乳頭周辺に潜む未知の性感帯”マーズカス乳感壺”とは?マーズカス乳感壺の概要や動画について調べてみました!
マーズカス乳感壺とは?
このシリーズに「マーズカス乳感壺」という性感帯の一種?的なものが出てくるのですが、ググってもこのシリーズの作品がズラリと検索結果に並ぶだけでWikipedia等は全くヒットしてきません。
ということでこちらのパッケージ画像に記載されているマーズカス乳感壺の説明をこの記事に記載しておきたいと思います。
マーズカス乳感壺とは
乳輪が快感でギューッと収縮し、乳輪の色が濃くなった時に刺激に対して乳頭周辺が顕著に弱くなる。その際、特に敏感で触れられただけで脳髄などに電撃が走ったかのような不随意運動がビックンビックン起きてしまう部位のことをマーズカス乳感壺と呼んでいる。
モントゴメリー腺と称される乳輪部分のブツブツとはまた異なり見た目では判断できない。
この状態となった乳輪や乳首をさらに刺激することで、今まで以上の快感と快楽を与えることが可能となる。こともある。個人差はあるが、脇腹やスペンス乳腺を刺激された際と似たような感覚と称されることも多い。
まとめると
・乳輪が刺激で充血し収縮した際に乳頭周辺の一部が極端に敏感になっている状態のこと。またはその敏感になった部位。
・見た目では判断できない
・脇腹やスペンス乳腺を刺激された際と似たような感覚(個人差あり)。
という感じでしょうか。
常にそこにそういう部位が存在しているというよりも、特定の条件下で敏感になるという感じっぽいです。
ついでにスペンス乳腺とは?
「スペンス乳腺」も近年アダルトビデオで目にするようになった言葉で、聞きなれない方も多いと思いますが、一応解説する記事みたいなものは存在しています。
(こちらの記事など)
https://umeda.spark-spark.com/sp/column/spencemammarygland
記事から引用すると
スペンス乳腺とは、おっぱいと脇の境界にある、「おっぱいのGスポット」とも呼ばれる部分です。脂肪が多い乳房とは違い、スペンス乳腺がある横乳あたりは脂肪が少なく、筋肉やリンパ管、神経に刺激が伝わりやすいことが特徴です。
とのこと。脂肪が少ない分神経に刺激が伝わりやすい(ので気持ちいい)というのはちょっと説得力がある感じがします。
マーズカス乳感壺を責められると実際どうなるの?
マーズカス乳感壺を刺激されるとどんな風に反応するのか?というところはぜひ実際の作品を見てみて頂きたい。
ソクミルでは2023年3月現在、3作品が配信中です。
マーズカス乳感壺で性感倍増!ぶっとび絶叫ビックンびっくんオーガズム 三田サクラ
マーズカス乳感壺で性感倍増!ぶっとび絶叫ビックンびっくんオーガズム 菊池まや
マーズカス乳感壺で性感倍増!ぶっとび絶叫ビックンびっくんオーガズム 桃瀬くるみ
ご自身の目でお確かめくださいっ!
(スタッフ ナベ)