『団鬼六　秘書　－黒蠍の誘惑－』

『団鬼六　秘書　－黒蠍の誘惑－』ジャケット写真

（C）2008 Dan Oniroku / THE KLOCKWORX Co., Ltd.

＜ＳＴＯＲＹ＞

気丈な女は堕とされてもなお美しい ――。

しなやかな肢体と真っ白な肌、清楚な面立ちの志津子は二十五歳の社長秘書。元々は営業部勤務だった志津子だが、社長の御曹司・良一に見初められ、秘書課へと移動になった。良一との結婚も目前と噂されるある日、志津子は営業部時代の同僚・小泉から、とあるバーに呼び出される。小泉は志津子へのただならぬ愛情を抱え、日々悶々と苦しんでいた。触りたい、啼かせたい、犯したい・・・。

＜オススメＰＯＩＮＴ＞

社長秘書・志津子を倒錯した官能の世界へ引きずりこむ、悪魔の如き凌辱。長澤つぐみの演技が、一段とエロく艶っぽい！

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貞淑な人妻が淫らに狂う、快楽に溺れた鈴木杏里の極生ボディ！

『団鬼六　人妻　－悦縛の宴－』

『団鬼六　人妻　－悦縛の宴－』ジャケット写真

（C）2008 Dan Oniroku / THE KLOCKWORX Co., Ltd.

＜ＳＴＯＲＹ＞

あの人と出会うまで、私は普通の女でした――。

会社を倒産に追い込まれ、自暴自棄になった夫（米山善吉）を陰ながら支える貞淑な妻、園江。園江はその自らの熟れた姿態が自らを甘美な世界へ誘うとは、知る由もなかった。夫を窮地から救うべく、園江は夫と敵対する男・津山と会い、とある日本家屋に連れて行かれる。そこで園江が目にしたものとは・・・。

＜オススメＰＯＩＮＴ＞

胸を締め付ける禁断愛と、美しく激しい究極のエロスの世界。女の身体だけでなく、心までも犯し抜く…！

◆◆◆　【洋画】　伝説のセックス・クラブの実像に迫る、異色ドキュメンタリー!!　◆◆◆

世界各国の映画祭で話題騒然！誰も目にしたことがなかったスワッピング文化を赤裸々に描く！

『スワップ・スワップ　～伝説のセックスクラブ～』

＜ＳＴＯＲＹ＞

そこは性の解放区―「世界一有名なセックスクラブ」の真実が今、明かされる！

1977年のニューヨーク。不況、大停電、治安の悪化…。そんな最中に、後世に語り継がれる革命的ナイトクラブ「プレイトーズ・リトリート」が営業を開始。 1977年から1985年にかけて、公然とセックスを楽しめる場として世界で最も有名だった。ごく普通のカップルたちが集い、ダンスフロアで踊り、プールで泳ぎ、見知らぬ相手とフリーセックスを楽しんでいた。

「スワップ・スワップ　～伝説のセックスクラブ～」